うつ熱


発熱と違って直接体温調節中枢に作用するのではなく、産生

された熱が放散された熱よりも大きくなった場合や体温調節

機能が限界を超えたり未熟だったりした場合には熱の放散が

小さくなることがあります。

熱の放散が小さくなると、熱が体内にこもってしまい体温が

上昇することになります。

この時の体温上昇をうつ熱といいます。

 

詳細は下記をご参照下さい。

ナースのホームページサイト内

うつ熱について